にきび・にきび跡｜美容皮膚科｜京都府京丹後市とみた眼科・皮フ科クリニック【美容・シミ取り・ほくろ除去・にきび・医療レーザー脱毛】

美容皮膚科

過酸化ベンゾイル・アダパレン、抗生剤による外用療法が基本になります。
多数の赤ニキビには抗生剤内服を併用、ホルモンバランスの悪化が疑われる際は漢方薬やピルを服用していただくこともあります。
グリコール酸等配合したローションや洗顔フォームなど自費薬を併用されると効果が増します。

さらにケミカルピーリングやeMatrixなど自費診療も行っております。
ケミカルピーリングは角質を軟化させ、お肌のターンオーバーを促し、ニキビの原因となる毛穴のつまりを改善し、透明感のあるお肌にします。
ケミカルピーリングに使う薬剤は多種ご用意があり、患者様に合わせて選択していきます。

ニキビ跡には赤みタイプと陥凹タイプがあります。それぞれ治療法は異なります。
赤みタイプの場合はケミカルピーリングやフォトフェイシャルなどの施術、ビタミンCローション等ホームケアをおすすめします。
陥凹タイプの場合はeMatrixを受けていただくとよいです。

eMatrixはRFによるフラクショナル治療で
難治性ニキビやニキビ跡の凹みに効果が高くざらつきを改善、
つるっとしたお肌を目指すことができます。